IELTS試験内容:
IELTS は、リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの4つのセクションで構成されているテストで、 Academic Module(アカデミックモジュール)と General Training Module(ジェネラルトレーニングモジュール)の 2種類からなります。スピーキングは、試験官によるインタビュー形式で行われ、自己紹介や学習目的などを聞かれます。 スピーキング以外は、全て記述式テストです。リスニングとスピーキングはどちらのモジュールでも、 共通の問題が出されますが、リーディングとライティングは、モジュールによって異なってきます。
Academic Module
一般的に大学/大学院、専門学校の入試英語基準。学校で要求される学術的な問題が出題されます。
General Training Module
一般的に移住や企業研修での英語基準。一般的な事柄についての問題が出題されます。
テスト結果:
テストの結果は、英語力のレベルを表す Band (バンド)で表示され、総合評価のほかに各セクションの結果も出ます。 大学によっては、総合評価の点数だけでなく、各セクションの最低点も設けている場合があります。 テスト結果は、基本的に2週間後に郵送され、その結果は2年間有効となり、その間に受けたテストの最高点を志望校に 提出することができます。
>> 詳しくは、IELTSのサイトへ
TOEFL試験内容:
TOEFL は、リスニング、ストラクチャー(文法)、リーディング、ライティングの4つのセクションで構成(TOEFL iBTを除く)されているテストで、 ライティングを除き選択式テストです。またスピーキングテストのTST (Test of Spoken English) を要求する大学もあります。 試験内容は、アメリカの文化、歴史、自然科学などの一般教養的なものが多いです。
テストは、コンピューター版テスト CBT (Computer Based Test) とペーパー版の PBT (Paper Based Test) と次世代である インターネット版のTOEFL iBT の3種類あり、CBTとPBTは、それぞれ2年間有効です。
>> 詳しくは、TOEFLのサイトへ
Band |
IETLSレベル説明 |
TOEFL PBT / CBT |
|
| 9.0 | Expert User ネイティブ同様に英語を使いこなすことができる。 |
670+ | 293+ |
| 8.0 | Very Good User 時々不適切な表現もあるが、英語をほぼ完璧に使いこなし、複雑な討論もできる。 |
650 | 280 |
| 7.0 | Good User 時々不適切な表現やミスもあるが、不自由なく英語を使いこなし、複雑な表現もできる。 |
600 | 250 |
| 6.0 | Competent User 不適切な表現やミスもあるが、英語を効果的に使いこなし、多少の複雑な表現もできる。 |
550 | 213 |
| 5.0 | Modest User 大体の意味を理解し、多少のぎこちなさはあるが、英語で基本的なコミュニケーションができる。 |
500 | 173 |
| 4.0 | Limited User 使い慣れた基本的な英語表現のみを使える。英語のミスが頻繁にある。 |
450 | 133 |