ビジネスビザについて
一般的に日本人がオーストラリアで就職するには、少なくとも働くことができるビザがあり、且つ、自分を雇ってくれる会社があることが最低限必要となります。通常、働くことができるビザとしては、自分のビザを雇う企業がサポートしてくるビジネスビザとPermanent Residence(PR)と呼ばれる永住権があります。
ビジネスビザでは、企業側がビザをサポートする人に年間$41,850以上の給料(ポジション、地域によっても異なる/2006年10月時点)を保証しなければいけません。この金額を時給計算した場合、約$21(週38時間労働の場合)と同等の値段です。NSW州の最低賃金の時給$14程度、スーパーのレジ打ち$15程度と言われています。最低賃金で計算した場合は、年間約$25,000の金額となりビジネスビザで働く人の最低賃金がかなり高いことが分かると思います。
企業側はビザをサポートしない人材を雇う場合は、定められた最低賃金を遵守すればいいことになります。しかし、ビジネスビザをサポートするとなると、それ以上の金額を出してまで雇用する程、企業として『価値がある人材』だと判断した場合が一般的だと思います。
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