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編入・転校について

オーストラリアの大学や専門学校は、外国人学生の入学に柔軟に対応してくれ、日本で取得した単位も10年未満であれば、単位の互換性があります。
2007年7月1日より学生ビザの条件の1つであるNo Change of Providerが廃止されました。 この条件は、一度学生ビザを取得した人はビザ取得から12ヶ月間は学校を変更できないというものでしたが、 この条件の廃止により、学生ビザ取得後12ヶ月以内でも学校変更することができます。

また、7月1日よりこの条件自体が廃止となりましたので、現在No Change of Providerの条件付きのビザを 保持している方も学校変更の制限がなくなります。 学校の変更をお考えの方は、まず現在の学校へその旨を伝え、退学が可能かどうかを確認してください。 そして、新しい学校からのCOEを移民局へ提出する必要があります。

但し、前の学校のコースを最低6ヶ月間終了していない限り、殆どの学校では新規入学の手続きを進められません。 もし6ヶ月以内に変更をしたい場合は、現在通っている学校から許可を得る必要があります。 尚、英語学校からビジネスカレッジへの変更など、サブクラスが変わる場合は新たに学生ビザを申請する必要がありますのでご注意下さい。

>> 詳しくは、オーストラリアビザ情報へ
最初の申し込みをした学校のコース期間を修了したのであれば、新たな学生ビザを現地で申請し、 同じ学校のコース延長、異なった学校、または、更に上の教育機関等への進学をすることは可能です。

その際に、一番注意をしなくてはいけない点が、ビザの切り替えのタイミングです。 通常、10ヶ月以内の学生ビザ申請の場合、コース期間プラス1ヶ月のビザの有効期間があります。 また、次の学校に通うために必要な新しいビザ申請をオーストラリア国内で行う場合、 次のコース開始日の3ヶ月(93日)前には申請できません(日本国籍の場合)。 つまり、次のコース開始日から起算して3ヶ月以内で、且つ、ビザの有効期間内で 新たなビザ申請を行なう必要があります。
オーストラリア大学編入 TAFE/専門学校を卒業後に、それらの学校と提携した大学に入学する場合は、AQF (Australian Qualifications Framework)に よって、単位の互換性があります。 また、専攻関連分野への入学であれば専門学校で取得したDiplomaの単位を最高1年~1.5年分まで認定し、 大学の2年に編入することも可能です。

但し、大学や大学の専攻、また専門学校での成績等でも認定単位数が異なりますので、 必ずしも専門学校での単位を認められるとは限りませんので注意してください。
オーストラリアの大学や専門学校は、外国人学生の入学に柔軟に対応してくれます。 日本で取得した単位も10年未満であれば、単位の互換性があります。

しかし、単なる英文成績証明書に記載されている教科名だけでは、講義内容が分からないので単位の認定ができません。 その為、大学/専門学校は、Subject Syllabus(サブジェクトシラバス)と呼ばれる英文講義概要を要求しています。 日本の卒業校の中には、英文講義概要を作成してくれない場合もあるので、翻訳を依頼せざる得なく時間がかかります。 早めにSyllabusを準備する必要があります。

大学、専門学校出願前に、日本で以下の書類を多めに用意してください。
  • 英文卒業証明書
  • 英文成績証明書
  • Subject Syllabus(英文講義概要)