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キャリアアップ留学のススメ

KAPLAN Aspect OPUS 日本での2006年度のTOEIC(R)テストの受験者数が150万人を超え、また、2011年度から日本の小学校での英語教育必須化が決まり、 今後も英語学習者数は、増え続けていくことでしょう。しかし、忘れてはならないのは、英語は何かをするための「手段」であって、 「目的」ではないのです。 ここ他民族・多文化国家であるオーストラリアでは、「英語がどれくらいできる」”ではなく、「英語で何ができるか」が重要と言えます。 世界的なグローバリゼーションの波は、日本においてもこの傾向に拍車をかけています。 英語が話せる日本人が増えてきている今、単なる英語学習の留学ではなく、 “英語プラススキル”が、ますます重要性を増していくことでしょう。

まずUpper-intermediate(中級の上)の英語レベルを目指す

エントリーレベルでの英語を使う仕事で必要とされる英語力は、TOEICスコアを目安で見ると600-650点と言われています。 このレベルは、オーストラリア国内の語学学校のUpper-intermediate(中級の上)レベルに相当します。 オーストラリアにおいて同レベルを修了したら、英語を母国語としていない留学生が専門学校に入学することが許可される英語レベルです。

一般的な日本人留学生の場合、英語学校の最初のクラスは、Intermediate(中級)レベル前後となり、 個人差はありますが約6ヶ月から9ヶ月でUpper-intermediateレベルを修了することを目標としています。 そして、キャリアアップ系のプログラムを受講するためには、最低でもUpper Intermediateレベル相当の英語力が要求されます。 残念ながら、オーストラリアに留学する多くの日本人学生は、キャリアアップ系プログラムを受講できる英語力をつけるまでに、 多くの時間と費用を費やしてしまい同プログラムを受講できない人が多いのが実情です。 一般的な日本人にとっての最長留学期間は、1年から1.5年だと思います。 そのことから、半年以上のキャリアアップ系プログラムを受講するためには、現地での英語学習期間を短くする工夫と努力が必要となります。

留学準備期間中から英語学習を開始する

キャリアアップ留学を考える人は、出発前の英語学習期間、または、時間を多く取り、こちらの英語学校の入学時には、 Intermediateレベル以上のクラスに入学することをまず目標として下さい。 留学準備として学校に通わなくても、安い費用での効果的な自己学習方法は数多くあります。 中学、高校時に利用した英文法の見直し、忘れている英単語の勉強、英語放送のラジオ、テレビ、映画などでヒアリング力をUPする、 そして、簡単な英語の本などの音読により、基礎英語力を日本でも充分に高めることはできます。 オーストラリアに着いてから始めるでは遅いと留学体験者の多くは、口を揃えて言っていることを忘れないでください。
■ ビジネス英語コース
語学学校の一部が開講しているビジネス英語コースは、キャリアアップ留学のエントリーレベルのプログラムとも言えます。 このコースは、国際ビジネスでの場で実際に必要とされるコミュニケーションスキル、ビジネス英語スキルを効果的に学ぶことができます。 コースによっては、2週間から受講ができるものもあるので、短期間に効果的な学習を考えている人にお勧めです。

>>  詳しくは、ビジネス英語コースへ

■ インターンシッププログラム
語学学校の一部では、英語コースとプロフェッショナルな職務体験を組み合わせたプログラムを提供しています。 単なる学校での英語学習だけではなく、学校終了後に、生きた英語をインターンシップ先の企業などで経験できる貴重なプログラムです。 特に、企業インターンシップなどは、日本でのスキルがあり、更に英語環境下で自分のスキルを高めたい人に最適です。

>>  詳しくは、インターンシッププログラムへ

■ TESOL (英語教授法)
非英語圏からの移民も多いオーストラリアでは、小、中、高校などで英語を母国語としない学生に英語を教える必要性があります。 一方、日本では、多くの小学校が英語活動を実施し、英語を取り入れている幼稚園や児童英語教室が多くなってきています。 語学学校などでは、英語教授法であるCertificate IV in TESOL (Teaching English to Speakers of Other Languages) などの コースを開講しています。今後、専門として正式な指導法を学んだ人のニーズは更に高まると言われています。

>>  詳しくは、TESOL (英語教授法) へ

■ ビジネス専門コース
日本での再就職先などとして、外資系での就職を考えている人に人気なのが、オーストラリアの専門学校で会計学、経営学、秘書学、 マーケティングなどのビジネス関連のコースを学ぶことです。これらの専攻は、TAFEだけでなく多くの私立の専門学校でも開講しており、 12週間で取得できるCertificate III in Businessから企業での実務体験がプログラムに含まれている Advance Diploma of Business (1年)と幅広い選択が可能です。

>>  詳しくは、ビジネス専門コースへ

■ シンガポール就職プログラム
オーストラリアで英語をブラッシュアップし、アジアの中心シンガポールで正社員として働くことを目的としたユニークなプログラム。 3000社以上もあるシンガポールの日系企業の多くは、海外拠点のコスト削減のため、日本からの正社員を海外出向することから、 現地雇用にシフトしている傾向があります。 シンガポールを初舞台として国際ビジネスにチャレンジする絶好のチャンスです。

>>  詳しくは、シンガポール就職プログラムへ