英語を話すと一言で言っても、海外旅行で使う英語から大学やビジネスで求められる英語力とでは差があります。
一般的に言えることは、旅行や通常の生活で必要とされる英語は、それほど高度のものが要求されません。
相手の言っていることを理解し、簡単な英語を使ってでも相手に自分の意思を伝えることが重要となります。
しかし、大学やビジネスなどでの英語力が必要だと考える人は、更に「書ける力」から生まれる英語力が必要となります。
1つの英語力の目安として言えるのが、
Upper-intermediate(中級の上)レベルかも知れません。このレベルを修了したら、オーストラリアでは専門学校などに
入学することができる英語レベルです。当然、このレベルでは、こちらの学校の授業についていけるだけの読解力や筆記力も
要求されています。一般的に言って、英語の中級レベルと上級レベルの違いは、1つのことを伝えるのにどれだけ異なった表現を
使うことができるかによっても区別されます。異なった多くの表現が使えるようになるためには、「書ける力」が必要となります。
複雑な概念や命題などをしっかり討論できるようになるためには、その言葉で「書ける力」が必要であると言われます。
その「書ける力」は、母国語の「書ける力」と相互関係があると言われています。
いい例がプレゼンテーションや討論では、自分の主張を相手に分かってもらうために、しっかりした枠組みで
論理的に話を進めていかなければいけません。論文、レポートなどを多く書き続けていくことにより「書ける力」を養い、
また、いい文章が書けるようになるためには、多くの文章を読む必要があります。
どの語学学校でも、基本的に中級レベル以上になると読解、筆記の時間を多く取ります。
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