アイエルエスシー・オーストラリア(旧パシフィック・ゲートウェイ)(匿名さん)

僕はパシフィック・ゲートウェイ・インターナショナル・カッレジ ブリスベン校に2004年の3月末から7セッション(約半年間)在籍していました。 留学エージェントが開催している説明会などに何度か足を運び、色々な学校を見て、最終的にEnglish Only Policyが他の学校と比べて、 一段厳しいPGICに決めました。 選んだ理由は、ここならしっかり英語の勉強に専念できるかなと思ったから、あと、毎月TOEICテストが受験できるということでした。

僕の場合は、日本で用事があったため、正規の入学日には間に合わず2日遅れての入学となりました。 オリエンテーションで、「学内および、周り2ブロックのEnglish Only Policy Zoneでは、英語以外しゃべらない。」 と書かれた契約書のようなものにサインしたのを覚えています。

他の学校に通っていた友達に聞く限り、他の学校のEnglish Only Policyは、あってないようなものですが、 パシフィック・ゲートウェイ・インターナショナル・カッレジのEnglish Only Policyは、本気です。 守らないと最悪の場合、退学になります。でも、そこまでしているからこそ、 皆が常に英語だけをしゃべっている環境になるのだと思います。

あと、同じ国籍同士の人間で固まらなくなるので、他の国籍の友達も作りやすかったと思います。 常に、英語でしゃべっていれば、イエローカードをもらうことはありえないので、あまり心配する必要もなく、英語も上達し、 他の国籍の友達もできる。僕にとっては、ベストの環境でした。

日本人と韓国人の率は、はっきり言ってめちゃ高いです。多分、TOEICを毎月受けられるということもあって、日本人と韓国人が集まりやすいのでしょう。 ただ、結局、英語でしゃべるし、放課後どこかに行く時に、 English Only Policy Zoneの外であっても、英語をしゃべり続けられる学習意欲が高い人が多いので、 日本人率が高くても全く問題ないです。

僕は、下から2番目のレベルで入学し、2セッション終了後、チャレンジテストを受けて、レベル3へ上がり、 そこで3セッション勉強して、最後の2セッションは、レベル4で勉強しました。

午前中は、英語の基礎を学び、午後は選択授業でした。選択授業は、スピーキングを中心に練習するもの、 文法やボキャブラリービルディング中心のもの、TOEIC対策するもの、あとボランティアワークに参加するものなどがあり、 それぞれのニーズにあった選択授業が揃っていました。

僕の場合は、入学直後は担当の先生が、僕が文法と読解はできるのにカンバセーションの力に乏しいところを見て、 スピーキング中心のクラスを選んでくれました。 入学直後は、下から2番目のクラスといっても周りの皆がについていくのに必死でした。 でも、だんだんとリスニング及びスピーキングの力にも自信がつき、卒業する前の最後の2セッションは、ボランティアワークを選択しました。

それまでの選択授業とはかなり異なりもので、周りのオーストラリア人はネイティブスピードでしゃべるので、 なかなか聞きづらい面もありましたが、少しづくそのスピードにも慣れてきたこと、色々な人に会えたこと、向こうの文化的なことを知れたこと、 日本の文化を教えたことなど、いい経験になりました。

それぞれの学校は、週末に参加型のアクティビィティを用意しています。 中でも パシフィック・ゲートウェイ・インターナショナル・カッレジのアクティビィティは、充実していると思います。 ほとんど毎日、何かのアクティビィティがあり、参加することができます。 週末には、金曜日の授業終了後から土曜日曜を利用しての旅行、あるいは土曜日・日曜日だけの日帰り旅行。

平日には、アルバイトのオーストラリア人と一緒に4人ぐらいのグループに分かれて、カフェに行き、2時間ほど会話するカンバセーションクラブ (これはタダ。でも飲み物は当然自腹)の他、テニス・ゴルフレッスン などもあります。

最後ですが、今回の留学を経験して思ったことは、もし迷っているのであれば、実行してみてくださいということです。 留学中に経験したこと、得たことは一生の思い出になりますし、今後の人生に少なからず役に たつと私は思います。

僕も色々迷った末、大学院1回生終了後、1年間の休学を取り、留学することを決めました。 これによって卒業が1年後ろに延びてしまったわけですが、留学中にはそれ以上に大切な思い出もできましたし、 英語以外に得られたものもたくさんありました。

「迷ったら新しい方向に進め!」阪神の星野監督の名言ですが、迷っているのであれば、実行してみてください。 あとのことは、なんとかなります。

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