現地で知り合った友人、新聞広告、ウェブサイト、学校や留学センターなどの掲示板などに広告が出ていますので、頻繁にチェックすると良いでしょう。Iaeの現地オフィスでも随時、広告が張り出されていますので、そちらもご利用ください。

携帯電話の種類は契約式、プリペイド式、レンタル式の3種類あります。オーストラリアでは、観光ビザやワーキングホリデービザの場合は契約上の問題で契約携帯電話と契約するのが難しいです。どのビザをお持ちの方でもプリペイド式の携帯電話やレンタル携帯電話なら使用可能なので便利です。プリペイド式は電話機体を買ってそれを使います。レンタル携帯電話は機体無料プランも多くあるので、月々の使用料を支払うようになっています。

現地でワーキングホリデービザ又はETASビザから学生ビザへの変更は可能です。学生ビザに変更するには2ヶ月から3ヶ月前からの準備が必要となります。iae留学ネットの現地オフィスでは学生ビザ変更に関するサポートも無料で行なっていますのでお気軽にお問合せ下さい。

1年間の滞在となると春､夏､秋､冬服が必要です。都市によって気候差は大きくありますが、1日の中での気温の変化が大きいため、基本的にはどの季節にも対応できる服を用意することをお薦めします。ホームステイ先のご家庭によっては1週間に1回しか洗濯しない家庭があります(シドニー、メルボルンでは特に過去数年間、水不足が深刻なのでほとんどの家庭が節水をしているため)。

日本食は基本的にスーパーマーケットなどで購入できます。主要都市であれば、中国系や韓国系の商品を扱うお店などにも日本の食材があります。また、豆腐、わさび、醤油、海苔などのメジャーな食材はWoolworths（SAFEWAYと呼ぶ人もいる）やColesといった大型スーパーマーケットでも購入可能です。少し日本より高額ですが調味料などもある程度揃えることができます。

家庭によって、学生との距離の置き方はさまざまです。1人の家族として接してくるファミリーや、あくまでもビジネスとして部屋を提供しているファミリーなど、いろいろなスタンスがあります。「ホストファミリーには、優しいパパや料理が上手なママが居て、元気な子供が3人居て、大きな犬がいて・・・」というイメージを持つ方もいますが、これはあくまでもホームステイの一例です。特にオーストラリアは多国籍国家であり、様々な文化、風習、宗教が混在しています。アジア系オーストラリア人の家庭が割り当てられることもよくあります。ホームステイを楽しむには、過大な期待を抱かず、オーストラリアの特性をよく理解し、住む場所を提供してくださったホストファミリーへの感謝への気持ちを忘れずに、その出会いを大切にしましょう。 積極的にコミュニケーションをとろう! まだスピーキングになれていなくても、積極的に自分の話したり、食事の後片付けを手伝ったりして、自ら家族に溶け込もうと行動しましょう。そうすることで、英語が上手でなくても、つたない言葉でも、相手も一生懸命話を聴いてくれる姿勢を見せてくれるでしょう。家族とのコミュニケーションを通じて、言葉だけでなく、現地の生活や文化も知ることができるというのは、ホームステイの大きなメリットといえるでしょう。 ファミリーのルールを守る! それぞれの家庭には、細かなルールがあります。ホストファミリーのお宅に到着した日に、各家庭のルールの説明がなされることがよくあります。分らない時はためらわずに質問しましょう。 また、タバコを吸うときは、吸ってもいいかどうか、吸う場所が決まっているかどうかなどを確認しましょう。また、帰宅が遅くなるときや外食するときには、なるべく早めに家族に連絡してください（家庭によっては、夕食の準備、食材の買い物などの都合があるため）。一方、自分の考え方や意見はハッキリ述べ、わからないことは質問するようにしましょう。食べ物の好き嫌い、食べられない食材などがある人は最初に言っておきましょう。 電話は注意して使う! ホームステイ先のお宅に設置されている電話はステイ先の了解を得てから利用してください。「市内通話ならOK」と言ってくれる家庭もありますが、できるだけ携帯電話や公衆電話を使い、ステイ先に料金が請求されないようにし、電話を使うときには事前に断り、長電話はしないように心がけておくことが大切です。 仕事・アルバイトを始める前に… ホームステイで問題は仕事を始めたときに起こりやすくなります。夜のアルバイトだと帰宅は夜遅く、外食も増え、会話する時間も減るでしょう。仕事を始める前に、仕事の条件などを説明し、家族に不都合なことはないか相談しましょう。事前の話し合いをしておくことで、お互いの事情を理解し合え、ステイ先との問題も防ぐことができます。

「入居前に」約束事をしっかり決めておくことが大切です。シェアの場合は口約束ですませることが多いですが、たとえ親しい友人とシェアする場合でも、なるべく契約書を交すことをお薦めします。共同空間の使い方に関すること、家のルールなども、入居前にしっかり文書で取り決めておくのが望ましい形です。
共同生活のルール例 ①費用について 一般的に、家賃のほか、光熱費、固定電話基本料金が請求されます。また入居時にBond（ボンド）と呼ばれる保証金を払うのが通常です（家賃の2週間～1ヶ月分）。この保証金は通常問題がなければ家を出るときに返金されます。 ②食事について 日本人以外の国籍の人とシェアをする場合では、自分の買った食材などを勝手に使われたりする場合があります。彼らにとっては普通のこともこちらにとっては不快に感じるようなこともあるので、いやな人は前もって話しあっておくのがいいでしょう。 ③生活について これは日本人以外の国籍の人とのシェアに限らず誰にでも言えることですが、人によって生活スタイルがことなります。また、育ってきた家庭環境によっても、個人個人の行動に違いが出てきます。特に家の中の細かなこと（ゴミを捨てに行く、洗い物を積極的に引き受ける、掃除の頻度、整理整頓の完成度合い、電気を小まめに消す、など）では、相手の行動と自分の行動にギャップを感じ、トラブルに発展するケースも少なくありません。誰かと住居をシェアする以上は、お互いに気持ちよく生活していきたいものです。小さな問題も積み重なると大問題に発展しますので、相手に求める点や自分が妥協すべき点を考え、楽しい生活を目指しましょう。

オーストラリアの主要都市には、日本人にできる仕事がたくさんあります。ただし、日本の同種のアルバイトに比べると賃金はかなり安くなっています。日本食レストランのウエイトレスやキッチンハンド（厨房手伝い）、皿洗い、日本人相手のみやげ物屋の店員、日本からのパックツアーのツアーガイドなどが一般的です。職場の同僚や仕事で接する相手もほとんどが日本人という環境で、ほとんど日本語で済んでしまう仕事が多いです。 ほかには、農場での収穫作業（フルーツピッキング）や、バックパッカーズやホテルなどで滞在費をタダにしてもらう代わりに掃除やベッドメイキングなどをするエクスチェンジと呼ばれる働き方もあります。中には日本での仕事の経験を生かした専門職に就く、あるいは現地企業のオフィスで働くというケースもあります。本当に現地の職場で働いてみたい人は英語力を心配しないで、とりあえず履歴書を持っていくというのもひとつの方法かもしれません。

オーストラリアはホームドクター制なので長期間同じ場所に滞在する場合は、早めにホームドクター見つけておくと良いでしょう。都市部には日本人の医師がいるので、日本人医師を利用すると安心です。保険に加入している人には受診時に保険証書を持参し、医者に必要事項を記入してもらいましょう。自分で保険費を立て替えて、後日保険会社に請求してください。

「留学」には、いろいろと考えるべきことが多く、情報が何も無い状態では具体的な目標も定まりません。まずは、自分が何を勉強したいのか、なぜそれを勉強したいのかを見極め、具体的な目標を設定しましょう。その上で学校に関する情報の的を絞りながら集めてみましょう。「留学はしたいけど、具体的な目標が分からない、将来の展望が見えてこない」と悩む方は大勢いらっしゃいます。ゴーオーストラリアを運営する【iae留学ネット】では、留学の第一歩である「目標を設定する」ところから丁寧にアドバイスしていきます。ぜひ個別相談もご利用ください。

■語学学校への留学をご検討中の方 ワーキングホリデー・観光ビザの場合 コース開始日の2～3ヶ月前には準備を開始しましょう。すでにオーストラリアにいらっしゃる方のお申込みは、コース開始日の1ヶ月前を目安としてください。コース（特にケンブリッジ対策コースなどの資格試験対策コースの場合）によっては受け入れ人数に定員がある、入学レベルに制限があるなど、時間をとる場合がありますので、余裕を持って手続きを始められる事をお勧めします。 学生ビザの場合 学生ビザの申請をされる方の場合は学校からの入学許可書発行の時間などを考えコース開始日の3-5ヶ月前を目安として下さい。 どのビザが必要か分からない方 ゴーオーストラリアを運営する【iae留学ネット】では、ご希望の留学の内容によってどの種類のビザが必要となるかご案内しています。少しでも留学に興味を持った時点で、【iae留学ネット】へご相談ください。 ■TAFE・専門学校、大学をご検討中の方 日本からでも現地からでも、メインコースへの願書受付は最低でも3ヶ月前には行っておくことが理想です。学校が皆さんの願書を審査し、合否を発表するまで多くの時間が費やされます。

■語学学校申込時 必要事項を記入し署名した学校専用の入学申込書が必要となります。その入学申込書と合わせて提出しなければならない書類は以下のとおりです。 入学申込書（署名入り）
パスポートのコピー
ビザのコピー（既にオーストラリアにいる場合） ■TAFE・専門学校、ファンデーション、大学、大学院申込時希望する学部によって必要書類が異なってくる場合がありますが、主な書類は以下のとおりです。 入学申込書（署名入り）
パスポートのコピー
ビザのコピー（すでにオーストラリアにいる場合）
英文の卒業証明書、成績証明書（日本の高校・専門学校・大学のもの）
英語力証明書（願書提出時にまだ取得出来ていなくても、願書申込みは可能です） ※上記に加え、デザイン系学部であれば今まで作製した自作品、大学院であれば日本の大学からの推薦状や、職務経歴書などが必要になってくる学部がありますので、詳しくは【iae留学ネット】までお問合せください。

日本の大学や各種学校と違い、オーストラリアの語学学校、専門学校・TAFE、ファンデーション、大学、大学院には定まった締切日はありません（一部の大学・大学院を除く）。しかしながら、人気のあるコース（ビジネス、ホスピタリティ、調理師、など）は、定員になり次第願書の受付を終了しますので、早めの願書申込みが必要です。また、プログラム開始日2ヶ月を切ってのお申込みは、現地大学での願書確認や必要書類の発行などに要する時間の関係上、予定の出発日に間に合わない場合もあります。そのような場合でも、学校や代理店は一切の補償ができませんので、お早目のお申込みをお勧めいたします。

語学学校の決め方にはいろいろな基準がありますが、まずは「どのような留学にしたいか」を考えることが大切です。留学とは、学校で学ぶということはもちろん、可能な課外活動や学ぶ環境によって、留学の雰囲気に大きな差が出てきます。以下に主な選択項目を挙げますが、その中であなたにとって優先順位の高いものを考え、留学先の学校を絞ると良いでしょう。 私立の語学学校、大学附属の語学学校
放課後のアクティビティーが豊富な学校
学費の安い学校
都会の学校、郊外の学校
日本人の人数が少ない学校
専門学校・TAFE・大学に向けてしっかりと勉強できる学校
IETLSやCambridgeなど検定試験対策のできる学校
ビジネス英語が学べる学校
英語プラスアルファが学べる学校（アート・デザイン、スポーツ、サーフィンなど）
ワーキングホリデーにつなげやすい学校
インターンシップにつなげやすい学校 など

基本的にはありません。主に過去2年間の学業成績（日本での最終学歴の英文での成績表）と出席状況、そして、英語力証明書によって入学の合否が決まります。日本のような「入学試験」という形でのテストは行われません。書類審査のみです。しかし、一部の学部では面接が実施されることもあり、また、以前作成した作品集の提示などが要求されます。主に、芸術関連、演劇関連、建築・デザインなどの学部では、これらの追加提出物が課せられる場合があります。詳しくは【iae留学ネット】までお問合せください。

語学学校に関しては英語力の規定はありません（検定試験対策コースを除く）。専門学校・TAFEに関してはIELTSやTOFELにて入学基準のスコアが設定されている場合もあります。お申込み時に規定スコア未満の場合でも、学校独自の面談や筆記試験（英語試験）にて合格（または一定のスコアを出す）することにより、入学が許可される場合があります。学校によってこの独自テストの有無が異なりますので、詳しくはiae留学ネットまでお問合せください。 大学・大学院になるとほぼ確実にIETLSやTOFELにて規定スコアをクリアしないと入学は難しいとお考えください。しかしながら、学校によってはパスウェイコースなどが設けられており、一定のクラスを修了することで大学・大学院へ進学できる道もあります。詳しくは【iae留学ネット】までご相談ください。 専門学校・TAFE・大学・大学院などへの入学を希望する方で、英語力が基準に満たない状態で渡豪する場合、語学学校で英語の勉強をしながら、IETLSやTOFELなどの試験を受験する方法があります。また、専門学校・TAFE・大学・大学院へ入学したい気持ちが強い分だけ、逆に語学学校での試験対策以外の授業を疎かにしてしまう方も時々いらっしゃいます。しかし、語学学校で「試験対策」以外の科目がある場合でも、しっかり前向きに参加することが重要です。試験対策とは関係なさそうな授業でも、進学してから必要となる英語によるコミュニケーション能力向上のために必要なトレーニングである場合がほとんどです。

語学学校に関しては、コース期間の長さに関わらず、最初のタームが始まる前にコース分全額の費用を前もって支払っておく必要があります。専門学校・TAFE、大学、大学院に関しては、学期ごと（多くが2学期制なので半年ずつ）の支払いになっています。もちろん、1年分を一度に払っておきたいという方はそれも可能です。また、ある学校では1年分の授業料をまとめて支払うと5％の割引がされるなど、特別な割引制度を適用してくれる学校もあります。

ELICOSとは海外留学生のための英語学習集中コースのことで、EnglishLanguageIntensiveCourseforOverseasStudentsの略です。英語コースを総称してELICOSと呼ばれる事もあります。語学学校＝ELICOSとお考えください。

一般英語、進学英語、専門英語（ビジネス英語や英語教授法など）、試験対策コースなどの多彩なコースがあります。一般英語は入学時に英語力は問われませんが、資格試験対策コースなどでは英語力に関する入学基準を定めていることが多いです。詳しくは【iae留学ネット】までお問合せください。

学校の規模によりクラス数（レベル数）がことなります。一般的には、英語入門、初級、初中級、中級、上中級、上級の6レベルに分かれています。学生数が多い学校ではさらに細かなレベルに分かれ、逆に小人数の学校ではレベル数も少なくなります。

学校やシーズンによって、日本人学生の割合は大きく異なります。平均的には日本人学生の割合が1～2割程度となっていますが、日本の学校が夏休みや春休みのシーズンになると、短期語学研修などで訪れる日本人学生の数が増えるため、一時的に日本人の割合が高くなることもあります。

個人差が大きいですが、6レベルに分かれている学校の場合、1つのレベルをクリアするのに10週間かかるといわれています。しかし、学生の学習習慣・学習スタイル、習熟度によって進度の速さも大きく異なります。

学校、レベル、教師により宿題の内容や量は変わります。宿題は1日の復習や翌日の予習などの基本的なものや、英語力を補強するためのエッセイや日記を課すなどさまざまです。これらの宿題をすることによって、今まで気づかなかった自分の弱点や質問が明確になります。先生への質問のチャンスと考え、それを有効に利用しましょう。

私立の語学学校、大学附属の語学学校など、運営形態によっても授業料の差があります。しかし、授業料が安いからといって、教育の質が低いという意味ではありません。授業料の幅は、主に設備、学生へのサービス内容、立地などによる差であるとお考えください。

語学学校は基本的に週5日です。専門学校や大学ではコースによっては月曜日から金曜日まで授業があるものもありますし、1週間に3日のコースもあります。教室での授業は週に3日で、あとの2日はエクスカージョン（実地見学や学習旅行）に割り当てられている場合もあります。正確な時間割は入学オリエンテーションが始まるその日までわからないこともよくありますので、多くて5日、少なくとも3日は授業があると考えておいていいかと思います。

アート・芸術系、建築・デザイン系、料理関連のコースで、授業料とは別に、教材費、ユニフォーム代が発生する場合があります。これらの追加費用は、学費を支払う際に授業料とまとめて支払う場合もありますし、すでに学費に含まれている場合もあります。詳しくは【iae留学ネット】までお問合せください。

まず、「授業についていけていない」と感じたら、まずは学校に常駐しているアドバイザーやチューターなどに相談してみましょう。「何故ついていけない（と感じる）のか」と聞かれますので、例えば「先生が話す速度が速くて全く聞き取れない」や「教科書のレベルが高く、分からない単語ばかり出てくる」など、何が問題になっているのかをリストアップしましょう。相談することで、少しでも解決に向かうこともよくありますので、遠慮せずに、どんどん相談しましょう。「相談しに行く」ということも、留学生活ではとても大切なアクションです。 「相談に行きたくても、上手く説明できるか自信がない」という方は、相談したいポイント・問題点を紙に書いてまとめておくと、少し気持ちが楽になって、相談しやすくなります。

「学校を自由に休む」ということは認められません。各学校は、留学生の出席状況を移民局に報告する義務があります。出席率が80％を下回り、その後も改善の見込みが無い場合、学校は移民局へ連絡します。移民局から学生ビザの失効の通知が送られ、1ヶ月以内に国外退去を命じられます。余程の理由が無い限り覆される事はありません。その後も如何なる理由であっても一定期間、オーストラリアに再入国する事は難しくなりますので、語学学校では出席率にも気をつけなければなりません。万が一、病気や怪我などが原因で学校を休むときには、必ず医師にCertificate（証明書）を発行してもらいましょう。

学生ビザ取得には最低約2週間以上の学校申込が必要となっています。この場合、学生ビザへの切り替え費用なども十分に考慮に入れる必要があります。多くの方は約10週間を目安に学生ビザに切り替えています（IAE調べ）。

【iae留学ネット】の現地オフィスには、永住権やビザについて専門にアドバイスできるスタッフがおります。もし、永住権取得を考えていらっしゃるのであれば、「永住権相談＋学校相談」が一度にできる【iae留学ネット】をご利用ください。

OSHCとは「Overseas Student Health Cover」の略で、学生用健康保険の事です。これは、オーストラリア移民局の規定により、学生ビザでオーストラリアに滞在する場合、加入が義務づけられています。OSHCは、留学生のみの保険ですので、ワーキングホリデービザや観光ビザをお持ちの方は、日本で海外旅行保険に加入して来豪されることをお勧めします。海外留学保険については【iae留学ネット】でもご紹介していますので、ぜひご相談ください。